SRG-Aシリーズ ファームウェア Ver. 3.01 に関しまして ※2025年6月リリース
AIによる自動撮影をさらに進化させ、オートフレーミング機能の使い勝手がさらに向上。
■構図プリセット
被写体となる人物のサイズや画面内の上下・左右、どの位置に配置するかをWeb UI上から詳細に設定できます。
よく使用する構図を3つまで登録でき、瞬時に呼び出すことも可能です。
■固定画角ポジション
人物の追尾とフォーカスしたい画角を自動で切り替えて撮影が可能。
事前設定した“固定画角ポジション”に被写体が入るとPTZオートフレーミングを一時停止し、設定した画角へ自動で遷移させ、
被写体が“固定画角ポジション”を出るまで画角を保持します。 ※設定できる画角は1つのみ
■追尾範囲
PTZオートフレーミング機能を実行する範囲を設定可能。
範囲内でしか実行されな いため、被写体が設定範囲から出ると、画角は自然にホームポジションに戻ります。
登壇者が変わる場合、操作なしで自動で被写体を切り替えることができ、意図しない人物を除外することも可能です。
■目線空け効果
被写体の視線方向に空間ができるよう、カメラが自然に構図を自動で調整します。
空間の量は、Off/弱/中/強 3段階で調整可能。
■複数人フレーミング機能
最大8人までの指定した人数が同時にフレームに収まるよう調整し、自然な構図で撮影することができます。
■“顔” 登録機能
あらかじめカメラで撮影した人物の顔を登録(最大40人まで)しておくことで、
検知エリアに入った人物をAIがマッチングし、自動でフレーミングを行います。
追尾対象と異なる人物を追尾してしまった場合、AIが別人と判断したタイミングで、正しい被写体を自動で追尾し直します。
■RTMP/RTMPSに対応
【仕様変更】
・赤外線リモコンのASSIGNボタンで構図プリセットを呼び出せるようになりました。
・NDI|HXを使用するためのライセンスのインストールが不要に。
※バージョンアップ作業はお客様ご自身で行って下さいますようよろしくお願いいたします。
AIを活用した「PTZオートフレーミング機能」
本機は、AIを活用し、被写体を自動追尾する「PTZオートフレーミング機能」をカメラ本体に内蔵します。
被写体(人物)の動きに合わせてカメラが自動で追尾するだけでなく、自然な画角を自動で調整し撮影を行うことができます。
軽いお辞儀など被写体の微細な動きでも、自然なカメラワークを実現します。
さらに、被写体のクローズアップや上半身、全身の3つのアングルから画角を選択したうえで、
構図を微調整することも可能です。
自動起動設定をオンにすることで、カメラの電源を入れると同時に「PTZオートフレーミング」を自動的に開始することができます。
「PTZオートフレーミング機能」の開始や停止は付属の赤外線リモコンからボタン一つで制御できるので、
カメラ操作に慣れていない方でも自動撮影が容易に行えます。
また、骨格検出、頭部位置検出、特徴マッチングなど複数の認識技術を組み合わせることで、
マスクをしている被写体の追尾をはじめ、精度の高い自動追尾を実現しています。
タリーランプの点灯によって、被写体はPTZオートフレーミングが実行中であることを確認することができます。
AIアナリティクスを活用した「PTZオートフレーミング機能」を新たに追加することで、本機は撮影オペレーションの効率化に貢献します。
優れた画質性能
暗所でも高感度・低ノイズでの撮影が可能な4K対応裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor R(エクスモアアール)を搭載し、
人物の表情や講義での板書文字などを4Kならではの高精細映像をとらえることができます。
また、フルHD撮影時も4Kからのオーバーサンプリングにより高品位な映像の撮影が可能です。
『SRG-A40』は超解像ズーム使用時にフルHD解像度で40倍、4K解像度で30倍の高倍率ズームが可能で、
ホールの後方からでも演者の表情をしっかりととらえることができます。
その他の主な特長
●最大100個まで登録・呼び出しできるプリセット機能(※)
●PoE++対応により、LANケーブル経由での給電が可能
●RTSPのほか、SRT、NDI|HXなどさまざまな映像配信プロトコルに対応
●低照度時はモノクロ映像に切り替え、暗所でも撮影を可能にするDay&Night機能を搭載
●オートフレーミング中であることを知らせるタリーランプを装備
●赤外線リモコン同梱
※リモートコントローラー「RM-IP500」による操作の場合。呼び出しできるプリセットの数は使用するリモコンの種類や方法によって変わります。
付属の赤外線リモコンの場合3、Webブラウザや外部コマンドによる制御の場合は256となります
仕様
こちらをご確認ください。